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ST/852/INF/1
フリューゲル国際連合安全保障理事会同盟理事国について、FUN憲章の定める3つの同盟組織が選出した各同盟理事国が以下の通りとなった旨報告する。
「サンサルバシオン条約機構」……ヘルトジブリール社会主義共和国
「フリューゲル経済諸国同盟及びレゴリス帝国と直接または間接に安全保障条約を締結している諸国」……レゴリス帝国
「国際交易協力機構及び神聖なる協働的國家聯盟」……カルセドニー社会主義連邦共和国
また、852年4月1日時点において、以下の国がフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。
ロムレー湖畔共和国
推薦国
・レゴリス帝国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カドレン共和国
・トルキー社会主義共和国
・トラハト=ラシュハ連合王国
・ロムレー湖畔共和国
以上6ヶ国
ガトーヴィチ民主帝国
推薦国
・ガトーヴィチ民主帝国
・カルセドニー社会主義連邦共和国
・ローレル共和国
・ミルズ皇国
・カタルシア王国
・フェネグリーク帝国
・ギルガルド社会主義共和国
以上7ヶ国
ST/852/INF/2
フリューゲル国際連合安全保障理事会は、852年4月1日に暫定的な活動を開始したことを報告する。但し、現状の状態では憲章の規定による安全保障理事会の発足手続が完了されるのは861年1月1日であり、現時点ではフリューゲル国際連合安全保障理事会はその発足に関する法的要件を満たしていない。
現在総会において議論が行われている安全保障理事会の発足に関する特例措置に関する決議案(あるいはその適切な修正案)が採択された場合に限り、852年4月1日時点でフリューゲル国際連合安全保障理事会は発足したものと後発的に解釈される(安全保障理事会の暫定活動を加盟国がこれ以降の正式な活動と同等のものとして承認することになる)旨、国際社会に対して報告する。