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返信先: 【公開質問状】大北圈連帶聯邦に対する公開質問状

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#2520

トルキー社会主義共和国殿の質問に速やかにお答えするとともに、大きな混乱を生じたことをお詫び申し上げます。今後とも鎮静化に努めてまいりますのでよろしくお願い致します。

では、問にお答えします。
[問1]
我が国(大北圈連帶聯邦)は北海連邦の正式かつ唯一の後継国です。その他、北海連邦または北海連邦の後継国を騙る組織は全て非公式なものです。

[問2]
はい。もちろん、旧北海連邦の継承政府です。

[問3]
いいえ。我が国(大北圈連帶聯邦)以外に継承政府たる国家や組織は存在しません。

[問4]
はい。我が国(大北圈連帶聯邦)は旧北海連邦のあらゆる外交関係を引き継ぎます。

[問5]
いいえ。我が国(大北圈連帶聯邦)のみが正式な継承政府たる国家であり、我が国以外に旧北海連邦の外交関係を継承資格はなく、認めません。

[問6]
総督地位は建国当初は間接民主制により選出されていましたが、那賀野元総督は任期無期限へ変更を計画しており、独裁状態が間近となっていました。

[問7]
那賀野元総督は天涯孤独であり、妻子をもうけた過去はありません。彼の両親は他界しており、兄弟もいなかったと確認しています。

[問8]
いいえ。上記でも述べたとおり、那賀野元総督に妻子をもうけた過去はなく、彼の子は存在しません。よって、出国歴等も当然ながらありません。

[問9]
いいえ。”ヒルマ・ラウリ”なる人物は貴国戸籍情報上において存在しています。しかし、同姓同名の人物が国内で3名確認されており、「社会革命党党首の甥」である”ヒルマ・ラウリ”は国内にその所在が確認されています。
農村出身で貧困層にあたるもうひとりの”ヒラマ・ラウリ”は886年8月頃より消息不明となっていることから、貴国へ亡命した”ヒラマ・ラウリ”は彼だと推測されます。

[問10]
はい。以前に同国政府へ要請しましたが、引き続き送還を求めます。

[問11]
はい。送還を求めます。

[問12]
はい。亡命者が確認された場合は送還を求めます。

[問13]
はい。亡命者が確認された場合は送還を求めます。

以上です。疑問点がありましたら、ご連絡をお願い致します。

大北圈連帶聯邦政府代表  『トーニオ・ロレンツェン』

Arctic Solidarity Commonwealth representative 『Tonio Lorenzen』