トップページ › フォーラム › 外交交渉 › 【公開質問状】有志諸国による、ルクスマグナに対する › 返信先: 【公開質問状】有志諸国による、ルクスマグナに対する
弊国は有志連合による共同質問に対し 謹んで以下のように回答いたします
1.ルクス・タイムズ紙記者が「政府 エーゲ新王国を……」という報道を行ったことを理由に逮捕されたとする認識は正確か。
正確であります
2.1.が事実であれば、この記者に容疑がかけられた犯罪行為とは何か。また、当該犯罪行為に関してルクスマグナ刑法上で規定されている法定刑はどのようなものであるか。また、「政府 エーゲ新王国を……」という報道を行ったことについて、ルクスマグナ刑法上の犯罪を構成する容疑がかけられた根拠は何か。
犯罪行為 「外交上情報に対する報道において報道上のミスを犯したこと」 ルクスマグナ刑法第187条「特定情報流布罪」に該当します
刑法上は初犯が三十日以内の拘留または科料 当該罪において10犯以上で1年以上 1年2カ月以内の懲役または100万MZ以下の罰金 当該罪において100犯以上で10年以上15年以下の懲役であります
3.「ルクスタイムズ記者逮捕される……」の報道において、記者が逮捕されたことは「光誌」によって発表されたとしているが、「光誌」とは何か。特に、「光誌」はルクスマグナ政府機関か否か。
光誌とは弊国民間報道機関ルクス・タイムズの漢字表記であります「ルクス」=光 タイムズ=誌であります
4.「光誌」が政府機関でないとするならば、ルクスマグナ政府機関(特に、捜査機関)はルクス・タイムズ紙記者を逮捕したことについて公式の発表を行ったのか。
当逮捕事案に関しては国内では公式発表いたしましたが国際報道局(報道ニュース)には流れておらず国内のみの公式発表となりました
以上を持って共同質問状に対する回答とさせていただきます
ルクスマグナ共和合衆皇国 総務大臣 リアス・ジェファーソン
(the United Republic of Luxmagna Minister of Internal Affairs and Communications Lias Jefferson)