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返信先: レゴリス帝国およびロムレー湖畔共和国の間における永久同盟調印式

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#1066

まずは本条約改定の提案を受け入れる決断を下したロムレー湖畔共和国中央議会議長、ディアヌ・ヴァランティーヌ・シビル・ブロンデル閣下を始めとしたロムレー湖畔共和国の皆様に感謝いたします。
嘗ての永遠の盟邦ミッドガルド帝国が崩壊して以降我が国の置かれた様々な環境は厳しいものでしたが、そのような中貴国は今に至るまで我が国を支え続けてくださりました。その長きに渡る友好関係の総括として、本永久同盟を貴国と結べることを誇りに思います。
思えば凡そ230年前の629年12月8日───我が国とロムレー湖畔共和国との間で交わされた「レゴリス帝国とロムレー湖畔共和国との間に於ける相互協力並びに相互安全保障条約」から両国の友好関係は始まりましたが、両国の関係が始まったこの紫水晶の間で、今度はその関係を永遠とする為の条約を結べることに感慨深いものがあります。
この新しき永久同盟がかつての永久同盟より永く、その先の未来まで続き、以てレゴリス帝国とロムレー湖畔共和国の平和と繁栄、そしてフリューゲルの平和と繁栄に寄与する事を願って、本条約に署名致します。

Fuhrer Das Regolith Reich, Leonora Hennefeld
(レゴリス帝国総統 レオノーラ・ヘンネフェルト)

Regolith Reich –
ReichsMinister für Verteidigung,Generaladmiral, Shigure Tanibe

(レゴリス帝国国防大臣 谷邊時雨海軍上級大将)

Chef des Integrierte Einsatzleitung der Reichswehr
Generaladmiral, Victoire Helvétius

(レゴリス帝国軍統合作戦本部総長 ヴィクトワール・エルヴェシウス海軍上級大将)