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2019年8月26日 10:34 PM #768
S/RES/1
フリューゲル国際連合安全保障理事会は、以下の決議を全会一致で採択した。
フリューゲル国際連合安全保障理事会第1号決議
フリューゲル国際連合安全保障理事会は、
・「ミルズ共和国」と称する集団による声明が国際社会の平和を揺るがす可能性を憂慮し、
・国際慣習法に定められた宣戦布告手続きを想起し、
・フリューゲル国際連合憲章第20条、第23条を想起し、
1.「ミルズ共和国」による声明は国際慣習法上の宣戦布告の要件を満たしていないことを確認する;
2.ミルズ皇国及び「ミルズ共和国」に対し、以下の行為を実施するよう勧告する;
(a)憲章第20条に定められた平和的手段による解決
(b)平和的手段による解決のため、本件を安全保障理事会の仲裁に付すこと
(c)安全保障理事会の仲裁手続に参加するため、安全保障理事会ににオブザーバーを派遣すること
3.フリューゲル国際連合加盟国及び国際社会の各国に対して、現時点で事態を戦争に至らしめる行為、すなわち宣戦布告を行わないよう要請する。
- この返信は5年、 4ヶ月前にカルセドニー社会主義共和国が編集しました。理由: 採択が全会一致によるものであることを明記