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揺れる外交政策

我が国がKPOに加盟して5年とたたず一連のエーゲ問題で外交政策の見直しを求める声が上がり始めた。KPO加盟当初は少なかった「外交リスクが増えただけ」とする声も最近増え、念願の陣営参加に喜ぶ声は小さくなるばかりだ。そんな中、皇帝陛下が宰相、各省長官を集めて会議を開かれた。内容は公開されていないが、会議後の会見で「あらゆる事態に備え経済、軍事などあらゆる面で準備を早急に進めることは決まった。今言えることはそれだけだ。」と帝国宰相アダルヘルム閣下が述べられた。我が帝国は今のところ静観の構えだ。

外務省 「エーゲの突然の国交打診に困惑」

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