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ルクスマグナ共和合衆皇国

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15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全78件中)
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  • #11565

    ルクスマグナ共和合衆光国を代表して、今回総会において投票対象となっている決議案に対して、以下の通り投票します。

    総会通常会期手続きの見直し決議案:賛成

    #11476

    セニオリス代表の疑問について回答します
    我が国が述べた「安全保障理事会も含めた加盟国全てが参画できる議論」の具体的な案といたしましては
    「国際会議場 外交交渉議場において議場を作り完全に見える形での議論を行う事を想定」しています
    議場を作る場所として国際会議場を選択した理由といたしましては「議論の経過がしっかり残ること」を重視している為であり未来の加盟国がすぐにどのような議論があったのかを知れるようにするためでもあります
    なお 議論の期間は現行の総会通常会期と同じ10年間 賛成か反対か棄権かを示すための投票期間は議論の性質を鑑み議論期間とは別に3年間を投票期間とすることを想定しています

    #11470

    ルクスマグナ共和合衆皇国を代表して、本総会会期に提出された議題について意見表明を行います。
    我が国は総会通常会期を10年ごとではなく、議題提出ごとに会合を開催する形式に改めるというセニオリス代表の提案に対して賛成するか反対するかを留保します
    その理由として我が国としては「現総会の制度に改革が必要なのは紛れもない事実であり その点においてセニオリス代表が提出した提案に対しては賛成したい、しかしながら現行のセニオリス案では『運営上混乱をもたらす問題が起こる可能性が高い』と我が国は感じておりその点において反対したいものの再度言うように現総会に改革が必要な事は紛れもない事実であり「総会会期制度の見直し」と言う議題に明確に反対を行う事は避けたい」為です。

    前置きが非常に長くなりましたが我が国が感じる懸念点について表明します
    我が国がこの議題の賛意及び反意を留保する理由それは
    >> 第8項:加盟国の代表団は、総会通常会期において取り上げられるべき議題について、会合の開催中・閉会中を問わずいつでも事務局に対して提案することができる。
    上記制度が運用された場合「同一議題の再提出に対する文言」がない為「議論中の議題を延々と議論することが可能になる可能性」があるためです。
    具体的には、前記の第8項と『第1項:フリューゲル国際連合総会通常会期(以下通常会期)の会合は、事務局に対して議題が提出されたときに開始される。
    >> 第1項第1号:削除
    >> 第1項第2号:会合の開始後直ちに、議題の提出国は今会合における議題と、会合の開始年月旬を公表する。』この双方の条文を合わせる事で「議題Aを提出→議論開始→議題Aの議論終了が迫ったタイミングでまた議題Aを提出→以後議題Aの提出を繰り返す」と言う手順を用いて同一議題を延々と議論することが可能となる恐れがあります。
    一見上記事態の想定は、強引かつ荒唐無稽のようではありますが「セニオリス案では運用上総会の会合開始=通常会期における議論の開始に移行すると考えられる事及び、セニオリス案の上記の条項には議題の再提出に関する条項が存在しないこと 
    そもそも過去の国際連合総会通常会期では議題の提出期間と議論期間が事実上区別されていた為にこのような状況は発生しえなかった事」を考えるとこの問題は「セニオリス案の運用によってはじめて生じる事態であり問題点である」と断言できると思われます。

    さらに申し上げると、会期中に無制限に議題の投入を可能にする第8項は「議題Aを議論している時に別の国が議題B議題C議題Dを連続投入した結果『議題がわんこそばの様に積み重なる』可能性」すら存在します。これは一見何の問題も無いように見えますが、現在までに開催された国際連合総会通常会期の中で、その多くの会期が「本来加盟国による活発な議論が求められる国際連合総会通常会期において、議題提出国以外に2~3か国のみが意見表明を行いその他の加盟国はそれを追認する形になってしまった上に、しかも多くの加盟国は投票の際に賛成か反対かすら表明せず棄権する事」が常態化してしまっており、とてもではありませんが
    現状の国連総会が複数の議題について、建設的な議論を重ね続ける事が出来るような活発的な組織とは言えない為
    「議題A・議題Bについては議論できたものの終わりのない議論に国連大使たちが疲れてしまい議論に対する熱が失われた結果議題Cと議題Dについてはどの加盟国も議論すること無く、議題提出国による趣旨説明しか行われないまま投票に移る」などと言う悲劇が起こる可能性が高く、その点を踏まえてセニオリス案における第8項は
    「きわめて先進的ではあるものの現状の国際連合総会の運用方法並びに加盟諸国の活発性を考え合わせるとそのような制度改革を行うには時期尚早である」
    と我が国は考えます。

    しかしながら第8項は裏を返せば第1項第2号と合わせる事で「突発的な問題が発生したときにいつでも議論が開始できるようになる制度」でもあるため現状の総会の運用状況や加盟国の活発性などを総合的に鑑みた場合「この制度自体が間違っている」と断ずることは出来ないのもまた事実であります。

    そこで我が国といたしましては、セニオリス連邦が行った提案に関して「セニオリス連邦が提案した手続規則修正案に関しては一旦仮の改正とし試験運用を経て問題が発生しなければ正式に手続き規則の修正を行う事を盛り込む」事を求めます。
    試験運用の形ですが我が国としては「40年をめどに10年ずつを区切って『第一期、第二期』のように区切り、奇数期をセニオリス案の手続き規則修正案に則って総会を運用し、偶数期をこれまでの手続き規則修正案に則って総会を運用した後、安全保障理事会も含めた加盟国全てが参画できる議論を行ったうえで、賛成が多ければセニオリス案の手続き規則修正案を正式採用する」と言う運用方法を我が国は想定しています。

    #11469

    ルクスマグナ共和合衆皇国 謝罪声明

    エーゲ委任統治領の全住民の皆様へ

    ルクスマグナ共和合衆皇国は、エーゲ地域における委任統治の責務を遂行する過程において、いくつかの重大な判断の誤りがあり、結果として「新エーゲ王国」と無関係な住民の皆様に多大な被害と不安をもたらしたことを深く遺憾に思い、ここに謝罪申し上げます。

    弊国は、「新エーゲ王国」による委任統治の妨害活動を排除するため、必要とされる範囲を超えた軍事行動を取ったことを認識しております。この行為が、国際法及び国際基準に照らして過度であったとするフリューゲル国際連合の指摘を厳粛に受け入れ、特に、「新エーゲ王国」の構成員ではない無関係な住民に対して、当国が結果的に与えた影響については、弁解の余地なく、深く反省しております。

    ルクスマグナ共和合衆皇国は、エーゲ地域の平和と安定に資することを目的として行動したものの、その過程で住民の皆様に生じさせた苦痛に対し、フリューゲル国際連合並びに安全保障理事会からの厳正なる指導を受け、ここに公式に謝罪いたします。また、今後は国際社会の規範に従い、軍事行動や統治方針に関してより一層の慎重さを持ち、住民の権利と安全を確保することをお約束します。

    1162年 7月18日
    ルクスマグナ共和合衆皇国 首相 レンヤ・ミストフォールト 

    #11039

    両国の更なる友好を願い、署名します
     署名 代表者 ルクスマグナ共和合衆皇国外務大臣 ベルガーナ・フラウンフェルト
    (Reichsstaat Lux MagnaMinisterin für auswärtige Angelegenheiten  Bergana Fraunfeldt)

    #10876

    弊国は有志連合による共同質問に対し 謹んで以下のように回答いたします
    1.ルクス・タイムズ紙記者が「政府 エーゲ新王国を……」という報道を行ったことを理由に逮捕されたとする認識は正確か。
    正確であります
    2.1.が事実であれば、この記者に容疑がかけられた犯罪行為とは何か。また、当該犯罪行為に関してルクスマグナ刑法上で規定されている法定刑はどのようなものであるか。また、「政府 エーゲ新王国を……」という報道を行ったことについて、ルクスマグナ刑法上の犯罪を構成する容疑がかけられた根拠は何か。
    犯罪行為 「外交上情報に対する報道において報道上のミスを犯したこと」 ルクスマグナ刑法第187条「特定情報流布罪」に該当します
    刑法上は初犯が三十日以内の拘留または科料 当該罪において10犯以上で1年以上 1年2カ月以内の懲役または100万MZ以下の罰金 当該罪において100犯以上で10年以上15年以下の懲役であります

    3.「ルクスタイムズ記者逮捕される……」の報道において、記者が逮捕されたことは「光誌」によって発表されたとしているが、「光誌」とは何か。特に、「光誌」はルクスマグナ政府機関か否か。
    光誌とは弊国民間報道機関ルクス・タイムズの漢字表記であります「ルクス」=光 タイムズ=誌であります
    4.「光誌」が政府機関でないとするならば、ルクスマグナ政府機関(特に、捜査機関)はルクス・タイムズ紙記者を逮捕したことについて公式の発表を行ったのか。
    当逮捕事案に関しては国内では公式発表いたしましたが国際報道局(報道ニュース)には流れておらず国内のみの公式発表となりました

    以上を持って共同質問状に対する回答とさせていただきます
    ルクスマグナ共和合衆皇国 総務大臣 リアス・ジェファーソン
    (the United Republic of Luxmagna Minister of Internal Affairs and Communications Lias Jefferson) 

    #10719

    ルクスマグナ共和合衆皇国は本覚書に署名します

    ルクスマグナ共和合衆皇国 外務大臣兼皇国外交全権代理人 ベルガーナ・フラウンフェルト
    (Bergana Fraunfeldt, Minister of Foreign Affairs and Representative Plenipotentiary of the United Republic of Luxmagna〕 

    #10707

    ルクスマグナ共和合衆皇国は、国際の平和と安寧を齎すため 定められた手続きに則り、本条約に調印いたします

     署名者一覧
     ルクスマグナ共和合衆皇国 皇 アダムフォンミルズ
    (Adam von Mills, Emperor of the United Republic of Luxmagna〕
     ルクスマグナ共和合衆皇国 首相兼ルクスマグナ社会民主主義連合最高指導者 レンヤ・ミストフォールト
    (Renya Mistvoort, Prime Minister of the United Republic of Luxmagna and Supreme Leader of the Luxmagna Social Democratic Union〕
     ルクスマグナ共和合衆皇国 外務大臣兼皇国外交全権代理人 ベルガーナ・フラウンフェルト
    (Bergana Fraunfeldt, Minister of Foreign Affairs and Representative Plenipotentiary of the United Republic of Luxmagna〕 

    #10675

    ルクスマグナ共和合衆皇国は、定められた手続きに則り、憲章改正に関する憲章改正決議(A/RES/12/1)に基づくフリューゲル国際連合憲章改正案を批准いたしました。
    批准書については、フリューゲル歴1135年 9月21日付でフリューゲル国際連合事務総長に寄託した旨通知します。

     署名者一覧
     ルクスマグナ共和合衆皇国 皇 アダムフォンミルズ
    (Adam von Mills, Emperor of the United Republic of Luxmagna〕
     ルクスマグナ共和合衆皇国 首相兼ルクスマグナ社会民主主義連合最高指導者 レンヤ・ミストフォールト
    (Renya Mistvoort, Prime Minister of the United Republic of Luxmagna and Supreme Leader of the Luxmagna Social Democratic Union〕
     ルクスマグナ共和合衆皇国 外務大臣兼皇国外交全権代理人 ベルガーナ・フラウンフェルト
    (Bergana Fraunfeldt, Minister of Foreign Affairs and Representative Plenipotentiary of the United Republic of Luxmagna〕 

     

    #10604

    レンヤ・ミストフォールト首相 
    我が国は本条約の改正に同意します

    ルクスマグナ共和合衆皇国は本条約に署名する

    ルクスマグナ共和合衆皇国首相 レンヤ・ミストフォールト

    #10535

    我が国はルクスマグナ共和合衆皇国(以下甲国)とトータエ社会主義人民共和国(以下乙国)に於ける鉄鋼山開発支援協定に同意し署名する

     署名 代表者 ルクスマグナ共和合衆皇国外務大臣 ベルガーナ・フラウンフェルト
    (Reichsstaat Lux MagnaMinisterin für auswärtige Angelegenheiten  Bergana Fraunfeldt)

    #10477

    我が皇国はトータエ社会主義人民共和国(以下甲国)とルクスマグナ共和合衆皇国(以下乙国)に於ける鉄鋼山開発支援協定に同意し署名する

     署名 代表者 ルクスマグナ共和合衆皇国外務大臣 ベルガーナ・フラウンフェルト
    (Reichsstaat Lux MagnaMinisterin für auswärtige Angelegenheiten  Bergana Fraunfeldt)

    #10373

    1.鉱山開発費用として援助いただける資金・建材の量 資金 30兆Va 建材20億トン

    2.我が国が輸出する鋼鉄の単価 1億トン当たり10兆Va

    3.6期ごとの鋼鉄の輸出量、1億トン=計10兆Va

    4.定期輸出契約が最低限存続する期間  2190期

    5.契約期間終了後、契約解消時の猶予期間 フリューゲル暦換算で10年

    弊国は上記の条件を以て貴国鉄鉱山開発に関する外資投入に参画したい旨をここに通知します 本会議への出席者は弊国の外務大臣となります

    代表者 ルクスマグナ共和合衆皇国外務大臣 ベルガーナ・フラウンフェルト
    (Reichsstaat Lux MagnaMinisterin für auswärtige Angelegenheiten  Bergana Fraunfeldt)

    • この返信は8ヶ月、 3週前にルクスマグナ共和合衆皇国が編集しました。理由: 契約内容の修正
    • この返信は8ヶ月、 3週前にルクスマグナ共和合衆皇国が編集しました。理由: 入札内容の修正(鋼鉄の輸入量及び価格の修正 価格 20兆→10兆Va 輸入量5億トン→1億トン)
    #9535

    ルクスマグナ共和合衆光国より意見を表明します

    まず我が国といたしましては「一般理事国推薦に係る主権の尊重」はあくまで国際社会における一般理事国推薦における対立抑止を目的としたもので、趣旨説明で過去の事例として引用したセリティヌム・ルクスマグナ間対立(光芹危機)の延長として行われているものではありません。
    これは路国の「趣旨説明にかかる事態の回避を目指すのであれば、「理事国推薦を強要する紛争を開戦事由として主張する戦争は、正当性のある戦争行為として認められない」と規定すれば必要十分と考えられるところ、あえて発議国が五項にわたる多くの内容を盛り込んだ決議を必要と判断した理由は何か。」との質問に関する回答の文中ににおいて「まず弊国がこの決議案を起草するに至った最初の動機は先も説明した通り「この決議案を通して一般理事国票の変更が外交対立になる状況を避けたい」と言うところから始まっているため「戦争を防止する」事よりも「対立自体を抑止し戦争を未然に防ぐ」と言うところに重きを置いています。」と回答している通り元々光芹対立の案の延長戦を意図して作られた決議ではありません。
    光芹危機を引用したのはあくまで「一般理事国推薦における対立事例が光芹危機しか存在しなかった」ためであります。
    しかし総会の議論では、事例として引用しただけである光芹危機の是非に議論が移行してしまい、結果瓦国や普蘭合衆国が第三国として当時のセリティヌムの行動や総会における態度を指摘し、これにセリティヌムが反論、当時のルクスマグナがおかれた状態について質問が行われ、それに対して我が国が回答を行った経緯があります。
    大激論に発展し議題である「一般理事国推薦に係る主権の尊重」から大きく逸脱し「光芹危機」に議題が移ってしまった事で一部の代表からも苦言が呈される異常事態になってしまいました。
    改めて書きますが、本邦の総会発言で「光芹危機における公開質問状行為」に関しては半ば逸脱した議論であったと思われるため、まずは「一般理事国推薦に係る主権の尊重」に関する採決に主眼を置き、決議そのものが不調に終わるのであれば懸案の「光芹危機」に関して別途議論されることを要請したいとの発言を行ったのであります。
    また我々はセリティヌム・ルクスマグナ共同宣言を遵守しておりますので、自ら対立を再燃させる意思は一切ありません。
    決議にて幅広い国家と合意が結べれることを前提としておりますが、不調に終わった場合は「光芹危機」決議とは分割して、別途議論をお願いしたいと思う次第です。
    参考招致にはいつでも参加する用意もあります。
    最後となりますが この度はわが国の文意が正確に伝わらなかったことを心より謝罪させていただきます

    #9528

    我が国としては議論の時間があまり残されていないことを理由に現状確定している決議案の修正案を含めてその他文意の明確化などの修正を加えた決議の最終案を提出させていただきます。

    【一般理事国推薦に係る主権の尊重に関する決議案】

    フリューゲル国際連合総会は、
    ・憲章第2条、第13条及び第19条を想起し、
    ・一般理事国の推薦が加盟国の主権であると確認し、
    ・一般理事国の推薦の自由が一般理事国及び安全保障理事会の代表性を保証すると確信し、
    ・一般理事国の推薦に関するいさかいが及ぼす国際的な影響に留意し、
    1. 加盟国に対し、一般理事国の推薦に係る主権を尊重するように呼び掛ける。
    2.一般理事国の推薦は各加盟国がその自由意思に基づいて決定するものであることを確認し、一般理事国の推薦に関して、特定の加盟国の行動を変えさせる目的でその国に対して脅迫を行ったり、その国に外交上、軍事上、経済上の如何に関わらず優位性を行使することによる恫喝行為を行ってはならないことを周知する。 
    3.一般理事国の推薦において各加盟国は大使の召還を含む抗議活動を行わないことを推奨する;
    4. 一般理事国の推薦に関するいさかいは、憲章第19条に定める紛争として取り扱われうることを確認する;
    5. 加盟国に対し、一般理事国の推薦を取り消すときには速やかにその対象となる加盟国にその理由を説明することを奨励する。
    Ⅰなお5項に規定する権利の内一般理事国の推薦を取り消す理由の国際会議場(フォーラム)並びに報道部門への公表並びに発表に関しては個々の国家の自由裁量権の範疇であることを確認する

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