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トータエ社会主義人民共和国

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15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全48件中)
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  • #11576

    トータエ社会主義人民共和国より、本協定に署名します。

    Socialist People’s Republic of Towthaé
    Irina Voronova

    (トータエ社会主義人民共和国財務産業大臣 イリーナ・ヴォロノワ)

    #11554

    トータエ社会主義人民共和国を代表して、投票対象となっている決議案に対して、以下の通り投票します。

    総会通常会期手続きの見直し決議案:反対

    #11545

    ST/1156/INF/1
    1165年終了時点において、以下の国が1171年~1180年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    神聖ガトーヴィチ帝国
    推薦国
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国
    ・ラ・フローリド共和国
    ・民族自治軍管区ハルィチナー
    ・セニオリス連邦
    以上4ヶ国
    セリティヌム連邦
    推薦国
    ・セリティヌム連邦
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    以上4ヶ国
    ラ・フローリド共和国
    推薦国
    ・ヴェールヌイ社会主義共和国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・新洲府共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    以上4ヶ国
    トータエ社会主義人民共和国
    推薦国
    ・トータエ社会主義人民共和国
    ・ルーンレシア帝国
    ・レゲロ社会主義人民共和国
    ・ノエシタ社会主義共和国連邦
    以上4ヶ国
    リブル民主共和国
    ・リブル民主共和国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・セビーリャ責任国
    ・ロムレー湖畔共和国
    以上4ヶ国
    クラカス聖王冠領
    推薦国
    ・クラカス聖王冠領 ※1
    以上1ヶ国
    以上より、1171年1月初旬より1180年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    セニオリス連邦
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国
    ヴェールヌイ社会主義共和国
    <一般理事国>
    神聖ガトーヴィチ帝国
    セリティヌム連邦
    ラ・フローリド共和国
    トータエ社会主義人民共和国
    リブル民主共和国

    ——————
    ※1 クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

    #11544

    セニオリス連邦より連絡を受けまして、投資共同体として以下の通り入札に再参加します。

    1 資金70兆Va、建材10億トン
    2 7億ガロン、鋼鉄1億トン・資金3兆Va
    3 トータエ社会主義人民共和国
    4 トータエ社会主義人民共和国に7億ガロン、セニオリス連邦より鋼鉄1億トン・トータエ社会主義人民共和国より資金3兆Va
    5 定期輸送開始から20年

    #11534

    1 資金50兆Va、建材10億トン、鋼鉄5億トン(ほかの投資体がこれより高い投資額を提示する場合、上乗せ可能)
    2 7億ガロン・資金7兆Va
    5 定期輸送開始から20年

    貴政府の提示する条件によると、定期輸送の対価として最低鋼鉄2500万トンが必要とのことですが、現在のフリューゲルにおいて鋼鉄を新たに定期で輸出することは不可能に近いかと思われます。
    そのため、我が国は初期投資の内容に鋼鉄5億トンを含める形での提案を行わせていただきました。
    鋼鉄5億トンは防災都市6.25個分に相当し、十分な量となります。
    貴政府の提示する条件とは異なりますが、何卒宜しくお願い致します。

    #11493

    トータエ社会主義人民共和国は、本声明を共に発出し、ここに署名する。

    Socialist People’s Republic of Towthaé
    Joseph kaluynunikov
    (トータエ社会主義人民共和国外務大臣 ジョーセフ・カリヌニコフ)

    #11396

    A/INF/31/2
    フリューゲル国際連合総会第31回通常会期は、1159年末に閉会した。投票対象となった決議案について、投票結果を掲示する。()内は(賛成-反対-棄権)である。明示的な棄権は棄権票の前半に明示、投票を行わなかったことによる棄権は棄権票の後半に括弧付きで国名を記載した。
    国連本部所在地策定委員会設置に関する決議案(セニオリス)
    →可決(4-0-17)、A/RES/31/1
    賛成:カルセドニー、ラ・フローリド、セニオリス、トータエ
    反対:なし
    棄権:(ガトーヴィチ、レゴリス、カドレン、ロムレー、ヘルトジブリール、ロシジュア、新洲府、ヴェールヌイ、リブル、ルクスマグナ、クラカス、ハルィチナー、セリティヌム、ルーンレシア、セビーリャ、レゲロ、ノエシタ)

    #11393

    トータエ社会主義人民共和国より、決議案に対して、以下の通り投票します。

    ・国連本部所在地策定委員会設置に関する決議案:賛成

    #11362

    ST/1156/INF/1
    1155年終了時点において、以下の国が1161年~1170年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。
    神聖ガトーヴィチ帝国
    推薦国
    (・ルクスマグナ共和合衆皇国)
    ・リブル民主共和国
    ・ラ・フローリド共和国
    ・民族自治軍管区ハルィチナー
    ・セビーリャ責任国
    以上4ヶ国
    セリティヌム連邦
    推薦国
    ・セリティヌム連邦
    ・セニオリス連邦
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    以上4ヶ国
    ラ・フローリド共和国
    推薦国
    ・ヴェールヌイ社会主義共和国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・新洲府共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    以上4ヶ国
    クラカス聖王冠領
    推薦国
    ・クラカス聖王冠領 ※1
    以上1ヶ国
    トータエ社会主義人民共和国
    推薦国
    ・トータエ社会主義人民共和国
    ・ルーンレシア帝国
    ・レゲロ社会主義人民共和国
    ・ノエシタ社会主義共和国連邦
    以上4ヶ国
    セビーリャ責任国
    ・ロムレー湖畔共和国
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    以上3ヶ国
    以上より、1161年1月初旬より1170年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    セニオリス連邦
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国
    ヴェールヌイ社会主義共和国
    <一般理事国>
    神聖ガトーヴィチ帝国
    セリティヌム連邦
    ラ・フローリド共和国
    トータエ社会主義人民共和国

    なお、セビーリャ責任国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さない国を推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先をセビーリャ責任国に変更することができる。これにより、セビーリャ責任国は、1160年末までに4ヶ国の推薦を回復できた場合、その国は1161年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、セビーリャ責任国は1160年末をもって一般理事国の地位を喪失する。
    また、ルクスマグナ共和合衆皇国はA/RES/S-4/1に基づき、1161年1月初旬まで一般理事国の推薦権を喪失している。同国が明示的に推薦先を変更しない限り、1161年1月1初旬以降同国は最後に推薦を行っていた神聖ガトーヴィチ帝国を推薦しているものとして扱われる。
    ——————
    ※1 クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

    #11329

    41606 トータエがトータエ国債40兆Vaを発行
    41607 ラ・フローリド共和国がトータエ国債40兆Vaを購入(短期)

    1156年 1月中旬(41618)現在
    【債権】
    なし
    【債務】
    短期:
    モリオン市軍需品製造工場(カルセドニー):150兆
    ルクスマグナ共和合衆皇国:50兆Va
    ラ・フローリド共和国:40兆Va
    =240兆Va

    長期:
    ロムレー湖畔共和国:100兆Va
    =100兆Va

    #11275

    A/INF/30/2
    フリューゲル国際連合総会第30回通常会期は、1149年末に閉会した。投票対象となった決議案について、投票結果を掲示する。()内は(賛成-反対-棄権)である。明示的な棄権は棄権票の前半に明示、投票を行わなかったことによる棄権は棄権票の後半に括弧付きで国名を記載した。
    国連本部所在地における新基本原則の策定決議案(セニオリス)
    →可決(4-0-17)、A/RES/30/1
    賛成:カルセドニー、セリティヌム、トータエ、セニオリス
    反対:なし
    棄権:(ガトーヴィチ、レゴリス、カドレン、ロムレー、ヘルトジブリール、ロシジュア、新洲府、ヴェールヌイ、リブル、ルクスマグナ、クラカス、ラ・フローリド、ハルィチナー、ルーンレシア、セビーリャ、レゲロ、ノエシタ)
    フリューゲル中央銀行自動操作システムの構築決議案(トータエ)
    →可決(3-0-18)、A/RES/30/2
    賛成:カルセドニー、トータエ、セニオリス
    反対:なし
    棄権:セリティヌム、(ガトーヴィチ、レゴリス、カドレン、ロムレー、ヘルトジブリール、ロシジュア、新洲府、ヴェールヌイ、リブル、ルクスマグナ、クラカス、ラ・フローリド、ハルィチナー、ルーンレシア、セビーリャ、レゲロ、ノエシタ)

    #11177

    トータエ社会主義人民共和国を代表して、投票対象の決議について下記の通り投票いたします。

    国連本部所在地における新基本原則の策定決議 案

    賛成

    フリューゲル中央銀行自動操作システムの構築決議 案

    賛成

    #11169

    AEG/INF/5
    エーゲ委任統治委員会は、新エーゲ王国との間の戦争を終戦し、講和条約を締結することを決定した。この講和条約は国際慣習法(ローカルルール)に基づくものであり、新エーゲ王国の同意なしでも法的拘束力を有する。

    カルーガ条約機構と新エーゲ王国間の講和条約
    第一条 新エーゲ王国は即時に解体されなければならない
    第二条 フリューゲル国際連合 S/RES/56に基づく委任統治国、委任統治受任国は、エーゲ委任統治委員会を結成する。
    第三条 エーゲ委任統治委員会は国連憲章と決議の下、エーゲ地域において主権を持つ団体である。
    第四条 エーゲ人民はエーゲ統治委員会の下部組織として以下の組織を結成しなければならない。
    ・農林局
    ・報道局
    ・貿易局
    ・資源局
    ・医療福祉局
    第五条 エーゲ委任統治委員会は必要があれば下部組織を追加で結成させることができる。
    第六条 エーゲ委任統治委員会の下部組織は、エーゲ委任統治委員会の発する、統治のための命令に従わなければならない。特にS/RES/56において定められた義務を守らなくてはならない。
    第七条 エーゲ委任統治委員会は、エーゲ地域において統治を妨げるものがある場合にのみ、必要と認められた軍事行動をとることができる。
    第八条 エーゲ統治委員会は、エーゲ地域の将来的な独立のためにエーゲ地域を統治する。

    #11168

    AEG/INF/4
    エーゲ委任統治委員会は鉱山開発について以下の決定をした。
    1.エーゲ地域において採石場を開発する
    2.エーゲ地域において鉄鉱山を開発する
    3.開発において委員会はエーゲ地域に資金16兆Va、建材2億トンを支援する

    AEG/ODR/3
    1.保有する砲弾、鋼鉄、石油を全額受け渡すよう改めて指示する
    2.資金と建材到着後、速やかに鉱山開発を完了させるよう指示する

    #11167

    ST/1146/INF/1
    1135年終了時点において、以下の国が1151年~1160年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    神聖ガトーヴィチ帝国
    推薦国
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国
    ・リブル民主共和国
    ・ラ・フローリド共和国
    ・民族自治軍管区ハルィチナー
    以上4ヶ国

    セリティヌム連邦
    推薦国
    ・セリティヌム連邦
    ・セニオリス連邦
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    以上4ヶ国

    ラ・フローリド共和国
    推薦国
    ・ヴェールヌイ社会主義共和国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・新洲府共和国
    以上3ヶ国

    クラカス聖王冠領
    推薦国
    ・クラカス聖王冠領 ※1
    以上1ヶ国

    トータエ社会主義人民共和国
    推薦国
    ・トータエ社会主義人民共和国
    ・ルーンレシア帝国
    ・レゲロ社会主義人民共和国
    ・ノエシタ社会主義共和国連邦
    以上4ヶ国

    セビーリャ責任国
    ・セビーリャ責任国※2
    ・ロムレー湖畔共和国
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    以上5ヶ国

    以上より、1141年1月初旬より1150年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    セニオリス連邦
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国
    ヴェールヌイ社会主義共和国

    <一般理事国>
    神聖ガトーヴィチ帝国
    セリティヌム連邦
    トータエ社会主義人民共和国
    セビーリャ責任国

    ——————

    ※1 クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。
    ※2 セビーリャ責任国は加盟以来推薦国を指定していないため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

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