メニュー 閉じる

レゲロ社会主義人民共和国

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全19件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #11535

    レゲロ労働新聞での追加を申請致します

    #11154

    レゲロ社会主義人民共和国は以下の国を一般理事国に推薦する

    トータエ社会主義人民共和国

    #11137

    加えてレゲロ社会主義人民共和国は、エーゲ委任統治領の是正勧告不履行に警告の意を表明する。

    #11136

    我がレゲロ社会主義人民共和国は先の決議に基づき、以下の対応を講じる。

    第四条に基づきエーゲ委任統治を行う委任統治受任国を拡大し、以下の二か国を受任国に指定する。
    ・ノエシタ社会主義共和国連邦
    ・ルーンレシア帝国

    #11125

    我がレゲロ社会主義人民共和国は先の決議に基づき、以下の対応を講じる。

    第四条に基づきエーゲ委任統治を行う委任統治受任国を拡大し、以下の二か国を受任国に指定する。
    ・トータエ社会主義人民共和国
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国

    委任統治の開始に伴い、エーゲの体制変更を明確化するため、呼称を変更する。
    現行の「新エーゲ王国」より「エーゲ委任統治領」と変更する。

    今後の対応は追って発表する。
    以上。

    #11000

    レゲロ社会主義人民共和国は今回の加盟承認に対し、フリューゲル国際連合憲章を批准致します。

    レオン・エルノーク 終身大統領

    #10850

    我が共和国は機構の定める手続きに則り、本機構への加盟申請を行うとともに、本条約への調印を行う。

    レゲロ社会主義人民共和国 外交通商部長官ラルゴ=ロッティ

    #10849

    レゲロ社会主義人民共和国は、フリューゲル国際連合への加盟を希望します。

    レゲロ社会主義人民共和国終身大統領 レオン・エルノーク

    #10080

    一方的な判断は必要としない。
    暫定政権のテロリズムが排除されたとは判断していない。

    その最中に独立への志向を言及するのであれば、我々は第九条を適応し戦闘状態への移行も辞さない。

    #10062

    工場に関しては我が共和国の生産商品で補うことが可能なため不要と判断する。
    整地×26マス=1300億Va
    国名変更費 =500億Va
    鉱山開発費= 1000億Va
    経済基盤形成のための国営市場・工場建設費=7000億Va
    環境保全費(植林費)2000億Va
    計1兆1800億Vaのうち、工場建設分を不認可とし、1兆Vaの支援を実施する。
    加えて建材も適宜支援を行う。

    交渉は引き続きこの場で継続としたい。

    #10059

    本協定に署名する。

    外交通商部長官 ラルゴ=ロッティ

    #10057

    我々が暫定政権を承認する以上、暫定政権から代表を選出し、代表により協定への調印を行っていただきたい。

    また復興に関しては調印後にこの場を利用して『レゲロ・エーゲ平和復興連絡会議』を開催し、必要な額と内容を具体的に提示し、軍政からの承認を得るようにしていただきたい。

    我々は赤字を抱えるだけの属国を御守りするつもりはない。
    我々と伍する革命政権の成立を切に願う。

    #10055

    レゲロ社会主義人民共和国は協定締結もなく、会議も経ない復興協力要求に応える必要性を感じない。

    戦争への反省もなく、国家を運営するという意識に欠ける態度に対し、明確に拒否を通告する。

    #10052

    レゲロ社会主義人民共和国は以下の停戦協定を提案する。

    レゲロ社会主義人民共和国のエーゲ地区における戦闘活動終結宣言及びエーゲ地区暫定政府との停戦協定

    第一条 レゲロ社会主義人民共和国はエーゲ地区における戦闘活動を終了し、エーゲ地区暫定政府との間に停戦を実行することを確認する。
    第二条 エーゲ地区暫定政府はエーゲ地区における『エーゲ民主共和国』なる武装勢力の解体及び武装解除を実施するとともに『エーゲ民主共和国』がエーゲ地区における主権を有した国家ではないことを確認する。
    第三条 エーゲ地区暫定政府はレゲロ社会主義人民共和国によるエーゲ地区軍政統治(以下レゲロ軍政)を承認する。
    第四条 エーゲ地区暫定政府はレゲロ軍政を経て、レゲロ社会主義人民共和国と緊密なる協力の下、民主的かつ革命的な平和政府の樹立を目指す。民主的かつ革命的な平和政府の樹立された後、レゲロ社会主義人民共和国は民主的かつ革命的な平和政府との間に平和条約の締結を行うことを目指す。
    第五条 レゲロ社会主義人民共和国はエーゲ地区における軍駐留の権利をエーゲ新平和政府樹立後も有する。
    第六条 レゲロ社会主義人民共和国はエーゲ地区暫定政府がレゲロ軍政の指示に従う限りにおいて、エーゲ地区の復興に協力することを約す。
    第七条 エーゲ地区の復興を目的とし、レゲロ社会主義人民共和国はエーゲ暫定政府との間に『レゲロ・エーゲ平和復興連絡会議』を設け、復興に向けた話し合いを行う。レゲロ社会主義人民共和国はエーゲ地区における復興に責任を負わない。
    第八条 エーゲ地区は独立後も軍事力を保有しない。自衛のための武力もこれを認めない。
    第九条 レゲロ社会主義人民共和国はこの協定が履行されているかを確認する義務を負い、協定の不履行が確認された場合において、停戦の中断及び戦闘状態の再開を判断する。停戦の中断及び戦闘状態の再開の場合は中断中の戦争の再開とみなし、国際法上の開戦には該当せず即座の攻撃が可能であるとする。

    #9900

    補足として、国際慣習に則りエーゲ国への攻撃に際し8期間の攻撃猶予を設け、38901期よりレゲロ人民国防軍による作戦行動に入ることを宣言する。

    本戦争において作戦参加国はレゲロ社会主義民主共和国。
    対象交戦国は『エーゲ』(国家承認取消のため、地域とその部族集団で呼称する)である。

    各国の理解と協力を広く訴えるものである。

15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全19件中)