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神聖ガトーヴィチ帝国

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全163件中)
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    投稿
  • #10869

    我が国を代表してこれに署名する。

    Министр иностранных дел Священной Готовитской Империи
    Федор Федорович Оайсов

    (神聖ガトーヴィチ帝国外政大臣 フョードル・フョードロヴィチ・オアイソフ)

    #10607

    本改正はフリューゲル歴40853期1134年10月中旬に発効しました

    #10606

    帝国を代表し、署名いたします。
    神聖ガトーヴィチ帝国外政大臣
    イヴァン・イヴァーノヴィチ・イエニャスーノフ
    Министр для иностранных дел Священной Готовитской Империи
    Иван Иванович Иенясунов

    君帝御璽であります。
    君帝御璽

    #10553

    1131年12月初旬40750期

    【債権】
    レゴリス:118.68兆Va(内15兆Va:燃料10億ガロン(1010)の対価)
    ノイエクルス:100兆Va
    ルクスマグナ(旧ミルズ):200兆Va
    リブル:25兆Va+食料100億t(1010)
    (石動:45兆Va)
    セリティヌム:200兆Va
    (ヴェニス:20兆Va(燃料20億ガロンの対価))
    (秋津:資金200兆Va・建材10億t(復興のため))

    【債務】
    WTCO:5.5Fun
    (トラハト=ラシュハ:250兆Va)
    ヴェールヌイ:45兆Va
    ハルィチナー:15兆Va

    #10538

    1130年11月下旬40713期

    【債権】
    レゴリス:118.68兆Va(内15兆Va:燃料10億ガロン(1010)の対価)
    ノイエクルス:100兆Va
    ルクスマグナ(旧ミルズ):200兆Va
    リブル:25兆Va+食料100億t(1010)
    (石動:45兆Va)
    セリティヌム:200兆Va
    (ヴェニス:20兆Va(燃料20億ガロンの対価))
    ロシジュア:30兆Va(燃料25億ガロンの対価)
    (秋津:資金200兆Va・建材10億t(復興のため))

    【債務】
    WTCO:5.5Fun
    (トラハト=ラシュハ:250兆Va)
    ヴェールヌイ:45兆Va
    ハルィチナー:15兆Va

    #9538

    神聖ガトーヴィチ帝国常駐代表部:

    手短に。ルクスマグナ代表が「983年の公開質問状発出」自体に関して国際社会での議論を求めるように述べた件について、同公開質問状に端を発する経緯について総会での議論の白熱を目撃した結果、当時の当事国としてついそのように発言してしまったものと理解しております。ルクスマグナ共和合衆皇国政府がこれまでセリティヌム・ルクスマグナ共同宣言を遵守してきており、総会での本議題の発議以降も遵守する立場であることは承知しました。わが国としては、さる発言を取りあげてこれまでの議論を水泡に帰するような態度を取ることは控え、冷静かつ純粋に決議案についての議論にたちかえることを望みます。今期この場は時間の制約により難しいこととは思いますが、各国代表の意見を踏まえて詰めの審議を行い、趣旨説明に挙げた理念を反映して多くの代表のご諒解を得た内容の決議として結実することを願っています。

    #9468

    神聖ガトーヴィチ帝国常駐代表部:

    帝国常駐代表部の発言は、ルクスマグナ共和合衆皇国政府によるセリティヌム共和政の一般理事国推薦の取消についてルクスマグナ政府をなじり外交断絶の目前とも解される大使召還を行い——それも一時帰国の段階を飛ばして召喚をしたものと記憶しております——ルクスマグナ共和合衆皇国の回答次第で再び両国関係が友好的なものになる可能性と合わせて更に悪くなる可能性を明示したことに対する一般国家としての所感と、ベルクマリ包括的協力機構脱退前の貴国政府の言動に対する我が国の特別な所感を映したものです。そして、この発言はセリティヌム共和政代表の2項修正案に反対し、ルクスマグナ共和合衆皇国代表の原案に賛成する理由づけであり、有意味で建設的な発言です。

    公開質問状事件に関する我が国の見解についてですが、公開質問状事件に衝撃を受けたこと、水面下でルクスマグナ及びセリティヌムとの接触があったことが帝国外政省で語り継がれており、当該事件に懸念を抱いていたことが窺い知れます。

    BCATにおける帝国代表の不適切な発言については、BCAT議場にて各位に撤回と陳謝を確かに行いました。しかし、セリティヌム代表の突飛な議場退室に間に合わなかったことも確かです。本件は本議題より著しく反れますから、時宜を得た瓦芹協議を別途設けるのが良いでしょう。

    帝国常駐代表部より、発議の趣意に基本的に賛成し、その空文化を懸念し、神聖なる一般理事国推薦に脅迫の絡む余地をなくすために尽力されている全ての諸代表部の皆様に謝意を表します。

    #9419

    神聖ガトーヴィチ帝国常駐代表部:

    一般理事国推薦に係る主権の尊重について
    我が国はルクスマグナ共和合衆皇国代表が述べられた決議案に賛成する方針です。
    セリティヌム共和政代表のご意見および修正案も拝見しましたが、特に2項につきましては、憚りながら、先の「ルクスマグナによるセリティヌムの推薦取消に対する大使召還」をはじめとする強硬かつ高圧的な外交行動を今後も正当化するための変更であるという印象を受けました。5項につきましては、被推薦国への配慮が必要であるのは推薦取消のときのみであり、推薦のときには必須ではないと思料いたします。我が国は発議国に敬意を表するとともに、発議国の原案に特別の修正を要しないものと存じます。

    #9260

    1048年3月中旬37736期

    【債権】
    レゴリス:118.68兆Va(内15兆Va:燃料10億ガロン(1010)の対価)
    ノイエクルス:100兆Va
    ルクスマグナ(旧ミルズ):200兆Va
    リブル:25兆Va+食料100億t(1010)
    (石動:45兆Va)
    セリティヌム:200兆Va
    ヴェニス:20兆Va(燃料20億ガロンの対価)
    レゲロ:45兆Va(鉄鋼15億tの対価)
    ロシジュア:30兆Va(燃料25億ガロンの対価)
    秋津:資金200兆Va・建材10億t(復興のため)

    【債務】
    WTCO:5.5Fun
    (トラハト=ラシュハ:250兆Va)
    ヴェールヌイ:45兆Va
    ハルィチナー:15兆Va

    #9240

    <送金>04[GDE]->22[SRV], 1.400Fun

    #9222

    ダーマ・ルスラーノヴナ・ピーカヴァヤ為政院総理大臣:
    この度は麗しき光の町マグナスにお招き下さりありがとうございます。
    偉大なるアダム・フォン・ミルズ皇陛下をいただく貴国と、君帝陛下をいただくわが国は、長らく友好関係にありましたが、
    このように平和友好条約の締結に至ることができましたのは、貴国政府のご協力あってのことでございます。
    今後も両国の友好関係が深化することを祈念します。

    神聖ガトーヴィチ帝国を代表し、署名します。
    神聖ガトーヴィチ帝国為政院総理大臣
    ダーマ・ルスラーノヴナ・ピーカヴァヤ
    Премьер-министр Священной Готовитской Империи
    Дама Руслановна Пиковая

    以下は君帝御璽であります。
    君帝御璽

    #9211

    神聖ガトーヴィチ帝国はフリューゲル国際連合一般理事国に以下の国を推薦する。

    ラ・フローリド共和国

    #9112

    帝国を代表し、署名します。

    神聖ガトーヴィチ帝国外政大臣 ベグーン・モールダヴィチ・キルピチョフ
    Министр для иностранных дел Священной Готовитской Империи
    Бегун Мордович Кирпичев

    #9040

    S/RES/51
    1040年9月下旬、フリューゲル国際連合安全保障理事会は、以下の決議を賛成5、棄権1(ロムレー)で採択した。

    フリューゲル国際連合安全保障理事会第51号決議(対BCAT同盟理事国枠拡大決議)
    フリューゲル国際連合安全保障理事会は、
    ・憲章第12条およびA/RES/19/1を想起し、
    ・普蘭合衆国がフリューゲル国際連合加盟国であること、並びにヴェールヌイ社会主義共和国がフリューゲル国際連合加盟国としての権利及び特権を回復したことを確認し、
    1. フリューゲル国際連合憲章に定める「軍事・経済同盟あるいは相互安全保障関係」を拡大し、これをベルクマリ包括的協力機構に適用することを決定する。

    #8998

    S/RES/50
    1040年3月中旬、フリューゲル国際連合安全保障理事会は、以下の決議を賛成4、棄権2(ロムレー、サンシャ)で採択した。

    フリューゲル国際連合安全保障理事会第50号決議(ヴェールヌイ加盟資格回復決議)
    フリューゲル国際連合安全保障理事会は、
    ・憲章第5条、A/RES/S-3/1、A/RES/19/1ならびに1039年1月中旬37406期に行われたヴェールヌイ社会主義共和国の事務局に対する通告を想起し、
    ・同国がフリューゲル国際連合加盟国としての義務を果たす意思を再度示したことを確認し、
    1. 同国のフリューゲル国際連合加盟資格の回復を決定する。

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