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ヴェニスグループ株主総会

ヴェニス社株式システムについて

8件の投稿を表示中 - 1 - 8件目 (全8件中)
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  • #750

    【ヴェニス社株式システムについて】
    (更新日:2022年4月18日)

    本日は当社の株式に関する説明会へお越しいただき、まことにありがとうございます。
    皆様がご存じの通り、当社はヴェニス島に暮らすお客様ため、開発事業を行ってきました。
    しかし開発事業には国家予算規模に相当する費用が掛かかります。
    そのため、すでに資金が底をつきかけているのが現状です。

    この状況を打開するため、当社は株式公開を行い開発資金を用意しようと考えております。
    当社の株式を購入しました場合、様々な優遇処置を行いますので、どうかご検討の程、よろしくお願いいたします。

    ここから下記全文は、PL向けメッセージとなります。
    ヴェニス社株式システム(以下、本システム)の内容について記載しており、参加したい方は一読する事をお願いいたします。

    本システムは下記のコンセプトで行います。

    個性あるプレイスタイルで遊びたい
    利潤で動く企業国家という存在を、新たなロールプレイ材料として提供したい
    軍事と政治だけでなく、経済という側面の遊びを拡張したい New
    あふれ出た資源の消費先を提供 New
    本システムは手探り状態で運営しますので、コンセプトに合ず、面白くない場合はルールの変更や株式システムを終了する事があります。
    このコンセプトを前提として株式システムを運用していますので、お手数ですが参加される皆様のご協力をお願いいたします。また、もっと面白くなりそうな案を思いついた方は、「Slackでのご連絡をお願いします。

    【株主優待内容】
    取締役会への参加、投票権
    弊社との貿易取引時に優遇待遇
    株式保有率による特別権利
    10%以上:取締役会の開会・新議題提案権
    20%以上:CEO辞任後の新CEO候補提案権(長期経営方針決定可能)
    50%以上:取締役会の決議
    ※複数株主が連携する事で特別権利を行使する事が可能です。
    (例:保有率6%の国Aと5%の国Bは10%以上で可能な取締役会の開会・議題提案権の行使ができないが、合わせると11%になるので、共同で取締役会の開会・議題提案権を宣言すれば可能)
    【取締役会とは?】
    ヴェニスグループ(ヴェニス・ホールディングス株式会社)の意思決定機関の1つですです。(最高意思決定は株主総会ですが、こちらはロールプレイ上の存在で気にしなくてよいです)
    VenicePLと議案提案権を持つ株主は下記のような内容を議題に挙げ、取締役会を開会する事が可能です。ヴェニスグループの経営は基本的にVenicePLが行っていますが、下記のような内容を取締役会を通して変更する事が可能です。取締役会は1株式=1票の投票形式で行われ、50%以上の票が集まった時点で決議されます。また、複数選択式の議題に関しては最も票が集まったものが選択されます。

    大規模な国際紛争が起きたときの身の振り方
    長期の経営方針(商業国を目指すか工業国を目指すかなど)
    人事(CEO)等の選出、決定
    特定国の貿易を停止しろ
    …他いろいろ
    ※本システムそのものの変更(株式投資方法手順等の改変等)はPLとして管理すべきとの考えにより、取締役会ではなくPL同士での相談という形で行います。

    (NEW!)
    取締会の流れ

    【開催宣言】
    議題が発表されます。

    【議論開始】
    期日まで議論が可能となり、投票ができます。
    期日は開催宣言から基本的に2週間前後を基本的にする。
    投票数は保有ノード数が適応されます。

    【決議】
    期日経過で一番票数の多い案が自動決議されます。
    また、賛否どちらかが総ノード数50%を超えた票が入った段階で代表者が決議宣言を行うと、
    期日前に決議することが可能となります。

    (期日の延期要請)
    総ノード数50%を超えた票を利用し、自動決議の期日を延期することができます。

    【新規発行株】
    受付開始から出資表明期間
    当社より株式発行の発表が行われた後、告知を行います。
    告知にて出資表明期間を表記しますので、希望者は出資金額を専用トピックにて宣言を行ってもらいます。投資額確定は投資表明期間終了後に決定するため、投資表明期間中は投資額を編集可能です。
    発行形態には二種類あります。
    ・A「無制限発行」
    無制限に発行を行います。投資額に応じた株券を無制限に発行し続けます。
    ・B「固定配布」
    あらかじめ決められた数の株券を投資した総額の割合に応じて取得します。

    投資受付期間
    投資受付期間は、出資表明期間終了直後から現実時間1週間の期間です。投資は一括払いを原則といたしますが、おひとり様何度も投資宣言は可能です。輸送を完了後、投資した事を宣言してください。当受付終了時に、確認された総額を基に株券が割り当てられます。

    =========投資宣言テンプレート=========
    お名前:
    ———————————
    内容
    ・[物資A] [量] [ターン数]
    ・[物資B] [量] [ターン数]
    ====================================

    【株主同士の株式売買について】
    株主から株式を購入する際の取引には、VenicePLは一切関与いたしません。当事者同士での交渉をお願いいたします。取引が成功した場合は、本トピック上にて「いくらで」「誰から誰へ」「何株渡したか」の報告をお願いいたします。

    【滅亡国家の保有株式の扱い】
    株式を保有していた国家が滅亡した場合は、「アンドリュー財団」が買い上げた事にいたします。基本的にアンドリュー財団は投票等は行わない方針です。

    #5304

    175兆Va相当で、国営ガトーヴィチ石油から南の風(カルセドニー社会主義共和国)へ、10,000,000,000株を移送。
    175兆Va相当で、国営ガトーヴィチ石油からミルズウッドカンパニー(国連統治領ミルズ)へ、10,000,000,000株を移送。

    国営ガトーヴィチ石油 ガトネフチ

    #5309

    175兆Va相当で、国営ガトーヴィチ石油から連邦域外投資JV(ノイエクルス連邦)へ、10,000,000,000株を移送。

    国営ガトーヴィチ石油 ガトネフチ

    #5343

    175兆Va相当で、国営ガトーヴィチ石油から石動銀行(大石動帝国)へ、10,000,000,000株を移送。

    国営ガトーヴィチ石油 ガトネフチ

    #6392

    === 株移送処理完了 ===

    #8190

    1048兆Vaで、レゴリス帝国政府から開発投資銀行(レゴリス帝国)へ、ノード104,864,417,052を譲渡する。
    500兆Vaで、レゴリス帝国政府からバルシュミーデ・バンキング・グループ(レゴリス帝国)へ、ノード50,000,000,000を譲渡する。
    250兆Vaで、レゴリス帝国政府からバンク・オブ・レゴリス(レゴリス帝国)へ、ノード25,000,000,000を譲渡する。
    250兆Vaで、レゴリス帝国政府からBRBH(レゴリス帝国)へ、ノード25,000,000,000を譲渡する。

    以上の取引が成立した為、ノード移送処理をご依頼申し上げます。

    レゴリス帝国政府

    • この返信は2年、 9ヶ月前にレゴリス帝国が編集しました。理由: 単位間違いの為(株→ノード)
    #8475

    262兆Vaで、レゴリス帝国政府から開発投資銀行(レゴリス帝国)へ、ノード26,216,104,263を譲渡する。
    262兆Vaで、レゴリス帝国政府からバルシュミーデ・バンキング・グループ(レゴリス帝国)へ、ノード26,216,104,263を譲渡する。
    262兆Vaで、レゴリス帝国政府からバンク・オブ・レゴリス(レゴリス帝国)へ、ノード26,216,104,263を譲渡する。
    262兆Vaで、レゴリス帝国政府からBRBH(レゴリス帝国)へ、ノード26,216,104,263を譲渡する。

    以上の取引が成立した為、ノード移送処理をご依頼申し上げます。

    レゴリス帝国政府

    #8477

    === ノード移送処理完了 ===
    20220411

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