[カルセドニー社会主義共和国]

ST/1061/INF/1 

期日までに議題の提出がなかったため、フリューゲル国際連合総会第22回通常会期は会合が開催されない旨FUN事務局より報告する。

[カルセドニー社会主義共和国]

ST/1067/INF/1
1065年終了時点において、以下の国が1071年～1080年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

神聖ガトーヴィチ帝国
推薦国
・ルクスマグナ共和合衆皇国
・リブル民主共和国
・ラ・フローリド共和国
・民族自治軍管区ハルィチナー
以上4ヶ国

サンシャ独立国
推薦国
・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
・レゴリス帝国
・カドレン共和国
・ロムレー湖畔共和国
以上4ヶ国

セリティヌム共和政
推薦国
・セリティヌム共和政
・サンシャ独立国
以上2ヶ国

成蘭王国
推薦国
・成蘭王国
以上1ヶ国

クラカス聖王冠領
推薦国
・クラカス聖王冠領 ※1
以上1ヶ国

民族自治軍管区ハルィチナー
推薦国
・新洲府共和国
・カルセドニー社会主義共和国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・セニオリス社会共和国
以上4ヶ国

ラ・フローリド共和国
推薦国
・ヴェールヌイ社会主義共和国
・神聖ガトーヴィチ帝国
・普蘭合衆国
・ベロガトーヴィチ大公国
以上4ヶ国

以上より、1071年1月初旬より1080年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

＜同盟理事国＞
セニオリス社会共和国
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国

＜一般理事国＞
神聖ガトーヴィチ帝国
サンシャ独立国
民族自治軍管区ハルィチナー
ラ・フローリド共和国

——————

※1　クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

[カルセドニー社会主義共和国]

ST/1071/INF/1 

期日までに議題の提出がなかったため、フリューゲル国際連合総会第23回通常会期は会合が開催されない旨FUN事務局より報告する。

[カルセドニー社会主義共和国]

ST/1078/INF/1
1075年終了時点において、以下の国が1081年～1090年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

神聖ガトーヴィチ帝国
推薦国
・ルクスマグナ共和合衆皇国
・リブル民主共和国
・ラ・フローリド共和国
・民族自治軍管区ハルィチナー
以上4ヶ国

サンシャ独立国
推薦国
・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
・レゴリス帝国
・カドレン共和国
・ロムレー湖畔共和国
以上4ヶ国

セリティヌム共和政
推薦国
・セリティヌム共和政
・サンシャ独立国
以上2ヶ国

成蘭王国
推薦国
・成蘭王国
以上1ヶ国

クラカス聖王冠領
推薦国
・クラカス聖王冠領 ※1
以上1ヶ国

民族自治軍管区ハルィチナー
推薦国
・新洲府共和国
・カルセドニー社会主義共和国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・セニオリス連邦
以上4ヶ国

ラ・フローリド共和国
推薦国
・ヴェールヌイ社会主義共和国
・神聖ガトーヴィチ帝国
・普蘭合衆国
・ベロガトーヴィチ大公国
以上4ヶ国

以上より、1081年1月初旬より1090年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

＜同盟理事国＞
セニオリス連邦
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国

＜一般理事国＞
神聖ガトーヴィチ帝国
サンシャ独立国
民族自治軍管区ハルィチナー
ラ・フローリド共和国

——————

※1　クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

[カルセドニー社会主義共和国]

ST/1086/INF/1
1085年終了時点において、以下の国が1091年～1100年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

神聖ガトーヴィチ帝国
推薦国
・ルクスマグナ共和合衆皇国
・リブル民主共和国
・ラ・フローリド共和国
・民族自治軍管区ハルィチナー
以上4ヶ国

民族自治軍管区ハルィチナー
推薦国
・新洲府共和国
・カルセドニー社会主義共和国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・セニオリス連邦
以上4ヶ国

ラ・フローリド共和国
推薦国
・ヴェールヌイ社会主義共和国
・神聖ガトーヴィチ帝国
・普蘭合衆国
以上3ヶ国

レゴリス帝国
推薦国
・ロムレー湖畔共和国
・レゴリス帝国
・カドレン共和国
・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
以上4ヶ国

セリティヌム共和政
推薦国
・セリティヌム共和政
以上1ヶ国

成蘭王国
推薦国
・成蘭王国
以上1ヶ国

クラカス聖王冠領
推薦国
・クラカス聖王冠領 ※1
以上1ヶ国

ルーンレシア帝国
推薦国
・ルーンレシア帝国 ※2
以上1ヶ国

以上より、1091年1月初旬より1100年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

＜同盟理事国＞
セニオリス連邦
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国

＜一般理事国＞
神聖ガトーヴィチ帝国
民族自治軍管区ハルィチナー
レゴリス帝国

——————

※1　クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。
※2　ルーンレシア帝国は加盟以来推薦国を指定していないため、付属書III(1-1)項に基づく自戦扱いとなる。

なお、ラ・フローリド共和国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さない国を推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先をラ・フローリド共和国に変更することができる。これにより、ラ・フローリド共和国は、1090年末までに4ヶ国の推薦を回復できた場合、その国は1091年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、ラ・フローリド共和国は1090年末をもって一般理事国の地位を喪失する。

[カルセドニー社会主義共和国]

ST/1096/INF/1
1095年終了時点において、以下の国が1101年～1110年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

神聖ガトーヴィチ帝国
推薦国
・ルクスマグナ共和合衆皇国
・リブル民主共和国
・ラ・フローリド共和国
・民族自治軍管区ハルィチナー
以上4ヶ国

民族自治軍管区ハルィチナー
推薦国
・新洲府共和国
・カルセドニー社会主義共和国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・セニオリス連邦
以上4ヶ国

ラ・フローリド共和国
推薦国
・ヴェールヌイ社会主義共和国
・神聖ガトーヴィチ帝国
・普蘭合衆国
・ルーンレシア帝国
以上4ヶ国

レゴリス帝国
推薦国
・ロムレー湖畔共和国
・レゴリス帝国
・カドレン共和国
・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
以上4ヶ国

セリティヌム共和政
推薦国
・セリティヌム共和政
以上1ヶ国

成蘭王国
推薦国
・成蘭王国
以上1ヶ国

クラカス聖王冠領
推薦国
・クラカス聖王冠領 ※1
以上1ヶ国

以上より、1101年1月初旬より1110年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

＜同盟理事国＞
セニオリス連邦
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国

＜一般理事国＞
神聖ガトーヴィチ帝国
民族自治軍管区ハルィチナー
レゴリス帝国
ラ・フローリド共和国

——————

※1　クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

[カルセドニー社会主義共和国]

ST/1116/INF/1
1115年終了時点において、以下の国が1121年～1130年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

神聖ガトーヴィチ帝国
推薦国
・ルクスマグナ共和合衆皇国
・リブル民主共和国
・ラ・フローリド共和国
・民族自治軍管区ハルィチナー
以上4ヶ国

民族自治軍管区ハルィチナー
推薦国
・新洲府共和国
・カルセドニー社会主義共和国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・セニオリス連邦
以上4ヶ国

ラ・フローリド共和国
推薦国
・ヴェールヌイ社会主義共和国
・神聖ガトーヴィチ帝国
・普蘭合衆国
・ルーンレシア帝国
以上4ヶ国

レゴリス帝国
推薦国
・ロムレー湖畔共和国
・レゴリス帝国
・カドレン共和国
・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
以上4ヶ国

セリティヌム共和政
推薦国
・セリティヌム共和政
以上1ヶ国

クラカス聖王冠領
推薦国
・クラカス聖王冠領 ※1
以上1ヶ国

以上より、1121年1月初旬より1130年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

＜同盟理事国＞
セニオリス連邦
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国

＜一般理事国＞
神聖ガトーヴィチ帝国
民族自治軍管区ハルィチナー
レゴリス帝国
ラ・フローリド共和国

——————

※1　クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

[カルセドニー社会主義共和国]

ST/1126/INF/1
1125年終了時点において、以下の国が1131年～1140年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

神聖ガトーヴィチ帝国
推薦国
・ルクスマグナ共和合衆皇国
・リブル民主共和国
・ラ・フローリド共和国
・民族自治軍管区ハルィチナー
以上4ヶ国

民族自治軍管区ハルィチナー
推薦国
・新洲府共和国
・カルセドニー社会主義共和国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・セニオリス連邦
以上4ヶ国

レゴリス帝国
推薦国
・ロムレー湖畔共和国
・レゴリス帝国
・カドレン共和国
・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
以上4ヶ国

ラ・フローリド共和国
推薦国
・ヴェールヌイ社会主義共和国
・神聖ガトーヴィチ帝国
・ルーンレシア帝国
以上3ヶ国

セリティヌム共和政
推薦国
・セリティヌム共和政
以上1ヶ国

クラカス聖王冠領
推薦国
・クラカス聖王冠領 ※1
以上1ヶ国

トータエ社会主義人民共和国
推薦国
・トータエ社会主義人民共和国 ※2
以上1ヶ国

以上より、1131年1月初旬より1140年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

＜同盟理事国＞
セニオリス連邦
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国

＜一般理事国＞
神聖ガトーヴィチ帝国
民族自治軍管区ハルィチナー
レゴリス帝国

——————

※1　クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。
※2　トータエ社会主義人民共和国は加盟以来推薦国を指定していないため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

なお、ラ・フローリド共和国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さない国を推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先をラ・フローリド共和国に変更することができる。これにより、ラ・フローリド共和国は、1130年末までに4ヶ国の推薦を回復できた場合、その国は1130年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、ラ・フローリド共和国は1130年末をもって一般理事国の地位を喪失する。

[カルセドニー社会主義共和国]

ST/1135/INF/1
A/RES/12/1によって発議されたフリューゲル国際連合憲章第39条の改正が、以下に挙げる安全保障理事会のすべての同盟理事国を含むフリューゲル国際連合加盟国の3分の2の加盟国によって批准されたことを受け、フリューゲル国際連合憲章第39条の規定に基づき発効した旨報告する。

セニオリス共和国
神聖ガトーヴィチ帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国
レゴリス帝国
セリティヌム連邦
ルクスマグナ共和合衆皇国
トータエ社会主義人民共和国
ロシジュア帝聖平和ドミニウム
ヘルトジブリール社会主義共和国
リブル民主共和国
民族自治軍管区ハルィチナー

[カルセドニー社会主義共和国]

ST/1136/INF/1
1135年終了時点において、以下の国が1141年～1150年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

神聖ガトーヴィチ帝国
推薦国
・ルクスマグナ共和合衆皇国
・リブル民主共和国
・ラ・フローリド共和国
・民族自治軍管区ハルィチナー
以上4ヶ国

レゴリス帝国
推薦国
・ロムレー湖畔共和国
・レゴリス帝国
・カドレン共和国
・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
以上4ヶ国

セリティヌム連邦
推薦国
・セリティヌム連邦
・セニオリス連邦
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カルセドニー社会主義共和国
以上4ヶ国

ラ・フローリド共和国
推薦国
・ヴェールヌイ社会主義共和国
・神聖ガトーヴィチ帝国
・ルーンレシア帝国
以上3ヶ国

民族自治軍管区ハルィチナー
推薦国
・新洲府共和国
以上1ヶ国

クラカス聖王冠領
推薦国
・クラカス聖王冠領 ※1
以上1ヶ国

トータエ社会主義人民共和国
推薦国
・トータエ社会主義人民共和国 ※2
以上1ヶ国

以上より、1141年1月初旬より1150年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

＜同盟理事国＞
セニオリス連邦
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国

＜一般理事国＞
神聖ガトーヴィチ帝国
レゴリス帝国
セリティヌム連邦

——————

※1　クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。
※2　トータエ社会主義人民共和国は加盟以来推薦国を指定していないため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

なお、民族自治軍管区ハルィチナーは付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さない国を推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先を民族自治軍管区ハルィチナーに変更することができる。これにより、民族自治軍管区ハルィチナーは、1140年末までに4ヶ国の推薦を回復できた場合、その国は1140年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、民族自治軍管区ハルィチナーは1140年末をもって一般理事国の地位を喪失する。

[カルセドニー社会主義共和国]

ST/1040/INF/1
ロムレー湖畔共和国政府による、S/RES/56の提出時に行われた提出国の「説明」に関する問い合わせに対し、フリューゲル国際連合事務局より以下の通り回答します。

・「説明」は、決議の文言そのものに準じる拘束力を持つか。
提出国による「説明」は、決議の文言に対する提出国による解釈の表明に過ぎず、フリューゲル国際連合憲章第15条の適用対象となるという意味での拘束力を有しません。

・「説明」に伴う解釈に対する変更は、いかなる手続きによって可能となるか。
「説明」に伴う解釈は、その「説明」を行った国家による表明に過ぎず、フリューゲル国際連合はこの解釈を変更するための手続きを有しません。

・「説明」に反するが条文の文言そのものとは矛盾していない解釈は、排除されるか。
「説明」はフリューゲル国際連合あるいはその加盟国に対する拘束力を有しないため、これと矛盾するような決議の解釈は「説明」に反しているという理由によっては排除されません。

・「説明」が想定していないが文言そのものとも「説明」とも矛盾しない解釈は、排除されるか。
決議の文言そのものと矛盾しない解釈は、「説明」が想定していないという理由によっては排除されません。

・「説明」に同意しないが条文の文言そのものに賛成することは可能か。
決議案に賛成することは、その提出国による「説明」に同意することを自動的には意味しません。

フリューゲル暦1040年12月31日
フリューゲル国際連合事務総長
フェリシアノ・オルベラ・カンポス

[トータエ社会主義人民共和国]

ST/1146/INF/1
1135年終了時点において、以下の国が1151年～1160年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

神聖ガトーヴィチ帝国
推薦国
・ルクスマグナ共和合衆皇国
・リブル民主共和国
・ラ・フローリド共和国
・民族自治軍管区ハルィチナー
以上4ヶ国

セリティヌム連邦
推薦国
・セリティヌム連邦
・セニオリス連邦
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カルセドニー社会主義共和国
以上4ヶ国

ラ・フローリド共和国
推薦国
・ヴェールヌイ社会主義共和国
・神聖ガトーヴィチ帝国
・新洲府共和国
以上3ヶ国

クラカス聖王冠領
推薦国
・クラカス聖王冠領 ※1
以上1ヶ国

トータエ社会主義人民共和国
推薦国
・トータエ社会主義人民共和国
・ルーンレシア帝国
・レゲロ社会主義人民共和国
・ノエシタ社会主義共和国連邦
以上4ヶ国

セビーリャ責任国
・セビーリャ責任国※2
・ロムレー湖畔共和国
・レゴリス帝国
・カドレン共和国
・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
以上5ヶ国

以上より、1141年1月初旬より1150年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

＜同盟理事国＞
セニオリス連邦
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国

＜一般理事国＞
神聖ガトーヴィチ帝国
セリティヌム連邦
トータエ社会主義人民共和国
セビーリャ責任国

——————

※1　クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。
※2　セビーリャ責任国は加盟以来推薦国を指定していないため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

[トータエ社会主義人民共和国]

ST/1156/INF/1
1155年終了時点において、以下の国が1161年～1170年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。
神聖ガトーヴィチ帝国
推薦国
（・ルクスマグナ共和合衆皇国）
・リブル民主共和国
・ラ・フローリド共和国
・民族自治軍管区ハルィチナー
・セビーリャ責任国
以上4ヶ国
セリティヌム連邦
推薦国
・セリティヌム連邦
・セニオリス連邦
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カルセドニー社会主義共和国
以上4ヶ国
ラ・フローリド共和国
推薦国
・ヴェールヌイ社会主義共和国
・神聖ガトーヴィチ帝国
・新洲府共和国
・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
以上4ヶ国
クラカス聖王冠領
推薦国
・クラカス聖王冠領 ※1
以上1ヶ国
トータエ社会主義人民共和国
推薦国
・トータエ社会主義人民共和国
・ルーンレシア帝国
・レゲロ社会主義人民共和国
・ノエシタ社会主義共和国連邦
以上4ヶ国
セビーリャ責任国
・ロムレー湖畔共和国
・レゴリス帝国
・カドレン共和国
以上3ヶ国
以上より、1161年1月初旬より1170年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

＜同盟理事国＞
セニオリス連邦
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国
＜一般理事国＞
神聖ガトーヴィチ帝国
セリティヌム連邦
ラ・フローリド共和国
トータエ社会主義人民共和国

なお、セビーリャ責任国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さない国を推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先をセビーリャ責任国に変更することができる。これにより、セビーリャ責任国は、1160年末までに4ヶ国の推薦を回復できた場合、その国は1161年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、セビーリャ責任国は1160年末をもって一般理事国の地位を喪失する。
また、ルクスマグナ共和合衆皇国はA/RES/S-4/1に基づき、1161年1月初旬まで一般理事国の推薦権を喪失している。同国が明示的に推薦先を変更しない限り、1161年1月1初旬以降同国は最後に推薦を行っていた神聖ガトーヴィチ帝国を推薦しているものとして扱われる。
——————
※1　クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

[トータエ社会主義人民共和国]

ST/1156/INF/1
1165年終了時点において、以下の国が1171年～1180年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

神聖ガトーヴィチ帝国
推薦国
・ルクスマグナ共和合衆皇国
・ラ・フローリド共和国
・民族自治軍管区ハルィチナー
・セニオリス連邦
以上4ヶ国
セリティヌム連邦
推薦国
・セリティヌム連邦
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・レゴリス帝国
・カドレン共和国
以上4ヶ国
ラ・フローリド共和国
推薦国
・ヴェールヌイ社会主義共和国
・神聖ガトーヴィチ帝国
・新洲府共和国
・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
以上4ヶ国
トータエ社会主義人民共和国
推薦国
・トータエ社会主義人民共和国
・ルーンレシア帝国
・レゲロ社会主義人民共和国
・ノエシタ社会主義共和国連邦
以上4ヶ国
リブル民主共和国
・リブル民主共和国
・カルセドニー社会主義共和国
・セビーリャ責任国
・ロムレー湖畔共和国
以上4ヶ国
クラカス聖王冠領
推薦国
・クラカス聖王冠領 ※1
以上1ヶ国
以上より、1171年1月初旬より1180年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

＜同盟理事国＞
セニオリス連邦
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国
＜一般理事国＞
神聖ガトーヴィチ帝国
セリティヌム連邦
ラ・フローリド共和国
トータエ社会主義人民共和国
リブル民主共和国

——————
※1　クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

[投稿者]

投稿