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フリューゲル国際連合加盟国によるグループ
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【総会】第8回通常会期
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ローレル共和国政府は、以下のとおり、投票する。
ローレル共和国政府は
・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案
・一般理事国に関する憲章改正決議案
・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案のすべてに賛成する。
新洲府共和国政府は
・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案
・一般理事国に関する憲章改正決議案
・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案の全てに賛成票を投じます。
以上国際連合新洲府共和国政府代表部
黄 芝丼 代表特命全権大使A/INF/8/3
フリューゲル国際連合総会第8回通常会期において投票対象となる決議案（投票要求国）・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案（レゴリス）
・一般理事国に関する憲章改正決議案（レゴリス）
・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案（カルセドニー）投票期間：926年1月初旬～928年12月下旬
尚、投票期間前の投票されたものは無効と致します。既に投票済みの国家の皆様に於かれましては投票期間中の再投票をお願い致します。
カドレン共和国は、
・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案
・一般理事国に関する憲章改正決議案
・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案のすべてに賛成します。
ロシジュア帝聖平和ドミニウムは、
・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案
・一般理事国に関する憲章改正決議案
・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案の三案につきまして、全てに賛成票を投じます。
弊社は
・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案（レゴリス）
・一般理事国に関する憲章改正決議案（レゴリス）
・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案（カルセドニー）
以上三案全てに賛成す新洲府共和国政府は改めて
・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案
・一般理事国に関する憲章改正決議案
・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案の全てに賛成票を投じます。
以上国際連合新洲府共和国政府代表部
黄 芝丼 代表特命全権大使フィオナ・ディーツゲン フリューゲル国際連合レゴリス帝国政府代表部常駐代表・特命全権大使
レゴリス帝国政府は
・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案
・一般理事国に関する憲章改正決議案
・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案の全てに改めて賛成票を投じます。
ロクシドール 瓦国連大使
ガトーヴィチ民主帝国政府は、
・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案
・一般理事国に関する憲章改正決議案
に反対し、
・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案
に賛成します。反対理由：
我が国は議論の段階において「一般理事国としての選出に必要な推薦数を5から4に変更する」こと、並びに「憲章改正後に臨時選挙を廃止する」ことには賛成しておりました。しかし、ディーツゲン烈大使が最終的に提出した決議案が成立した場合、憲章改正前に臨時選挙が廃止されることになります。憲章改正には相当の時間を要することから、931年次には安全保障理事国が減少する可能性、「『一般理事国を目指す加盟国が3ヶ国（以上）いる』にもかかわらず一般理事国が2ヶ国に留まってしまう」可能性がございます。そうした事態を避けるべく、第7回総会で賛成多数の上決議した臨時選挙の理念を、1デケイドで葬ることには賛成出来ません。カルセドニー代表への返答としての、ディーツゲン烈大使の修正決議案の提示からその投票要求までは”数日間”であり、反対の立場から意見表明をさせて頂く時間的猶予が無かったことをご容赦頂きたく存じます。その一方で、反対の立場から意見表明させて頂けなかったとしても、我が国が「憲章改正後に臨時選挙を廃止する」旨を沿えた臨時選挙廃止決議・憲章改正決議合同案を提出することは可能でありましたが、これをなし得なかったことを遺憾に思います。
最後になりますが、ディーツゲン烈国連大使をはじめ、フリューゲル国際連合のあり方を模索されている各国代表に謝意を表します。リブル民主共和国は以下のとおり投票する。
反対 ・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案
反対 ・一般理事国に関する憲章改正決議案賛成 ・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案
ライン共和国は以下の３決議に対し賛成致します。
・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案
・一般理事国に関する憲章改正決議案
・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案ライン共和国外務大臣 ローザ・ルクセンブルク
ローレル共和国政府は、以下のとおり、再投票する。
ローレル共和国政府は
・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案
・一般理事国に関する憲章改正決議案
・フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案のすべてに賛成する。
カルセドニー社会主義共和国を代表して、以下の通り投票いたします。
一般理事国に関する憲章改正決議案に対し賛成、フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案に対し賛成します。
一方で一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案に対しては賛否を表明せず、棄権します。——————–
まず、我が国の提出したフリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案に対して広い理解が得られていることについて感謝申し上げます。フリューゲル経済の活性化のために、フリューゲル中央銀行の役割が拡大されることは望ましいでしょう。
続いて、レゴリス帝国の提出した2つの安全保障理事会に関する決議案に対する我が国の見解を申し上げます。我が国としては、レゴリス帝国の提案した「一般理事国の選出要件を推薦4ヶ国に緩和し、一方で臨時選挙制度を廃止する」という提案それ自体に対しては賛同を与えることができると考えています。同盟理事国すべての賛成が得られる制度を採用することは安全保障理事会の活動に資するでしょうし、そのために同盟理事国間の妥結点を探ったレゴリス帝国代表のご尽力には感謝申し上げます。
一方で、我が国の提案した「両決議案を結合し、憲章改正発効を臨時選挙制度の廃止要件にする」という修正が受け入れられなかったことは残念に思います。レゴリス代表の決議案では、臨時選挙制度が廃止され憲章改正が発効するまでの間、一般理事国の数が少なくなることは回避できず、その点については我が国としては不十分であると考えております。
従って、我が国としては、レゴリス代表の主張に全面的な賛成を与えることはできません。しかしながら、安全保障理事会の制度を巡って同盟理事国の間で意見対立が生じている状態が長期間継続することが生じさせかねない深刻な問題について配慮し、我が国はこの内容に対して反対することは避けたいと思います。以上の理由から、我が国は憲章改正に対して賛成、臨時選挙廃止決議に対しては棄権することを改めて表明します。我が国の懸念点が解消されるためにも、憲章改正決議案が採択され、憲章改正が早期に発効することを望みます。各加盟国の総会での精力的な活動に感謝申し上げます。
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