[サンシャ独立国]

サンシャ独立国は、以下の決議案等に次のように意見を表明します。

・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議案及び附属書
・平時における居住施設に対する軍事演習禁止条約への参加勧告決議案
以上の決議案について、賛成する。

・フリューゲル中央銀行により、新興国に対するFun支援を実施することに関する決議案
以上の決議案について、棄権する。

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修正事項：2020-09-03 15:50 7行目の「決議」を「決議案」に修正した。
この修正は、今会期における本邦の意思表示を変更するものではない。

• この返信は3年、 7ヶ月前にサンシャ独立国が編集しました。

[神聖ガトーヴィチ帝国]

一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議案
フリューゲル中央銀行により、新興国に対するFun支援を実施することに関する決議案
平時における居住施設に対する軍事演習禁止条約への参加勧告決議案

提出されている全ての決議案に対して賛成致します。

フリューゲル国際連合ガトーヴィチ民主帝国常駐代表大使
イヴァン・アヴァローヴィチ・モーリン

[ライン共和国]

投票期間開始前に投票をしたため、再度投票を行います。

ライン共和国は以下の決議案に対し賛成致します。

一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議案
フリューゲル中央銀行により、新興国に対するFun支援を実施することに関する決議案
平時における居住施設に対する軍事演習禁止条約への参加勧告決議案

[ローレル共和国]

ローレル共和国政府の投票は、以下のとおりである。

・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議案及び附属書
・フリューゲル中央銀行により、新興国に対するFun支援を実施することに関する決議案
以上の決議案について、賛成する。

・平時における居住施設に対する軍事演習禁止条約への参加勧告決議案
以上の決議案について、棄権する。

以　上

[ベロガトーヴィチ]

ベロガトーヴィチ大公政府は以下の項目に関し

一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議案
フリューゲル中央銀行により、新興国に対するFun支援を実施することに関する決議案
平時における居住施設に対する軍事演習禁止条約への参加勧告決議案

全て賛成票を投ずる。

[ヘルトジブリール社会主義共和国]

カルセドニー代表のご回答に感謝致します。
一般理事国が2ヶ国であった時の認識や理事国希望国数による選出枠調整の必要性には弊国として同意できない部分もございます。しかし、選出条件により、素晴らしく活力にあふれた国家が一般理事国となる機会が失われる場合は改善の余地があると感じております。
立候補制についても、カルセドニー代表のご説明頂いた内容は適切ではあるものの、（期限が設けられて入るものの）安保理の利点であり特徴であった迅速な対応力が損なわれかねないといった懸念も存在すると考えます。

上記の点から水面下での調整を含むより一層の議論の必要があると考え、今回の投票では反対致します。

[レゴリス帝国]

カルセドニー国連大使のご回答に感謝致します。
この両者の立場の相違を埋めるのは難しいと考えますが・・・いずれ何かしらの議論でこの相違を埋められる日が来ることを個人的に楽しみにしておきますわ。さて、我が国は次のように投票致します。

・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議案
　→反対票を投じます。

・フリューゲル中央銀行により、新興国に対するFun支援を実施することに関する決議案
・平時における居住施設に対する軍事演習禁止条約への参加勧告決議案
　→賛成票を投じます。

フリューゲル国際連合レゴリス帝国政府代表部常駐代表・特命全権大使 フィオナ・ディーツゲン

• この返信は3年、 7ヶ月前にレゴリス帝国が編集しました。

[リブル民主主義人民共和国]

・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議案及び附属書
・フリューゲル中央銀行により、新興国に対するFun支援を実施することに関する決議案
・平時における居住施設に対する軍事演習禁止条約への参加勧告決議案

以上決議案について、ここに賛成の意思を表明する。

国家建設途上において種々の問題が発生している国を指して「人道上の懸念があるので支援対象として賛同」なさらない国家の卓見、人道主義を、リブル国民は忘れないだろう。

[カルセドニー社会主義共和国]

カルセドニー社会主義共和国を代表して、以下の通り投票します。

・一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議案に賛成します。
・フリューゲル中央銀行により、新興国に対するFun支援を実施することに関する決議案に賛成します。
・平時における居住施設に対する軍事演習禁止条約への参加勧告決議案に賛成します。

なお、ヘルトジブリール代表が投票中に提示した懸念について、臨時選挙制度はあくまで理事国の選出方法を新たに設定するものであり、理事国の任期そのものには影響を与えないため、安保理の活動に対する直接的な影響は軽微であると考えております。
最後に、我が国の提出した各決議案につき、賛同をいただきました各国代表に感謝申し上げます。

[カルセドニー社会主義共和国]

A/INF/7/2
投票対象となった決議案について、投票結果を掲示する。（）内は（賛成-反対-棄権）である。明示的な棄権は棄権票の前半に明示、投票を行わなかったことによる棄権は棄権票の後半に括弧付きで国名を記載した。

一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議案（カルセドニー）
→可決（8-2-5）、A/RES/7/1
賛成：新洲府、サンシャ、ガトーヴィチ、ライン、ローレル、ベロガトーヴィチ、リブル、カルセドニー
反対：ヘルトジブリール、レゴリス
棄権：トラハト、（カドレン、ロムレー、ロシジュア、御岳山）

フリューゲル中央銀行により、新興国に対するFun支援を実施することに関する決議案（カルセドニー）
→可決（8-0-7）、A/RES/7/2
賛成：新洲府、ガトーヴィチ、ライン、ローレル、ベロガトーヴィチ、レゴリス、リブル、カルセドニー
反対：なし
棄権：トラハト、サンシャ、（ヘルトジブリール、カドレン、ロムレー、ロシジュア、御岳山）

平時における居住施設に対する軍事演習禁止条約への参加勧告決議案（カルセドニー）
→可決（9-0-6）、A/RES/7/3
賛成：トラハト、新洲府、サンシャ、ガトーヴィチ、ライン、ベロガトーヴィチ、レゴリス、リブル、カルセドニー
反対：なし
棄権：ローレル、（ヘルトジブリール、カドレン、ロムレー、ロシジュア、御岳山）

ただし、フリューゲル中央銀行により、新興国に対するFun支援を実施することに関する決議案に対するトラハト＝ラシュハ代表の投票時の発言は決議案全体に対する明示的な賛成を示さなかったものとみなし、棄権票として解釈した。

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